今月の課題
とうもろこしの皮を織る



これから とうもろこしのおいしい季節です。
とうもろこしを食べた後は とうもろこしの皮でハンドウィーヴィング。
1本で 2度おいしい(?)とうもろこしです。

我が家にも 8月になると 母から とうもろこしが届きます。
5月くらいから お店にはとうもろこしが並ぶのですが
我が家に届くのは 8月。
少し時期がずれているのです。

これは 昨年届いたとうもろこしの皮です。
中身は 『彼』が食べました。
『彼』の正体はこちら・・・・・









とうもろこしの皮は 生のままで織っても大丈夫です。
外側の皮と 内側の皮とでは 厚さが違うだけでなく 縮み具合もずいぶん違います。
内側の皮は 外側のものより太めに裂いてくださいね。
生の皮を使った時は 織りあがった作品を よく乾かしてからしまってくださいね。カビが生えてしまいます。

すぐに織れない場合は 干してしまっておくことができます。
この時も カビには 要注意です。しっかり干したつもりでも 湿気の多いところで保管していると カビが生えてしまいます。

干した皮を使う場合は さっと水にくぐらせてから使います。
ビニール袋に入れておくと 全体に水分がいきわたって織りやすくなると思います。

注意:皮は全部裂いてしまわないで 少しだけ裂いて織ってみてくださいね。ちょうど良い太さに残りの皮をを裂くと良いと思います。
裂く太さで 織り布の雰囲気が変わりますよ。




基本的な織り方

端で折り返して織る 端で折り返さないで織る




たて糸の密度を変えて・・・・・・・




スペース織りで・・・・・・




透かし織りで・・・・・









小さなものでしたら 厚紙や 板を使って織ることができます。
皆で楽しんでくださいね〜〜〜〜


kiyokoさんの作品

部分的に 白い綿糸をあしらって織ってくださいました。
思っていたより織りやすかったというのが
感想でした。


kanaさんの作品


上はラフィアと麻紐
下右は青い糸はラフィア 生成りがとうもろこしの皮
下左はいろいろ混ぜて織っているそうです。